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2011.10.30 (Sun)

日本人はわがポーランドとは全く縁故の遠い異人種である。

日本人はわがポーランドとは全く縁故の遠い異人種である。
日本はわがポーランドとは全く異なる地球の反対側に存在する国である。

しかも、わが不運なるポーランドの児童にかくも深く同情を寄せ、心より憐憫の情を表わしてくれた以上、
われわれポーランド人は肝に銘じてその恩を忘れることはない。

われわれの児童たちをしばしば見舞いに来てくれた裕福な日本人の子供が、
孤児たちの服装の惨めなのを見て、自分の着ていた最もきれいな衣服を脱いで与えようとしたり、
髪に結ったリボン、櫛、飾り帯、さては指輪までもとってポーランドの子供たちに与えようとした。
こんなことは一度や二度ではない。しばしばあった。


ポーランド国民もまた高尚な国民であるが故に、われわれは何時までも恩を忘れない国民であることを日本人に告げたい。
日本人がポーランドの児童のために尽くしてくれたことは、ポーランドはもとより米国でも広く知られている。

ここに、ポーランド国民は日本に対し、最も深い尊敬、最も深い感銘、最も深い感恩、最も温かき友情、愛情を持っていることを伝えしたい。


ヤクブケヴィッチ(ポーランド極東委員会副会長)

07:07  |  ポーランド  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.06.28 (Tue)

東欧から支援の輪 ワルシャワ大生が贈り物

 ポーランドのワルシャワ大で日本の歴史文化を学ぶ学生が、東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田市の避難所に励ましの手紙や折り鶴を贈る。同大講師のプシビルスカ・しのぶさん(39)のいとこで一関市厳美町出身の佐々木貴さん(36)=神奈川県在住=が橋渡し役となり、学生たちの温かい思いを届ける。

 震災はポーランドでも大々的に報じられた。
 日本語や文学に親しむ同大日本学科の学生たちは胸を痛め、
「日本のために何かをしよう」との思いが広がった。


 2~4年の学生65人は日本語で励ましの手紙をしたため、メッセージを記した折り鶴、ポーランドの菓子、四つ葉のクローバーを集めて作ったしおりなど、心のこもった贈り物をそろえた。

 4年のエラ・ノヴォシェルスカさん(27)は
「今はつらいかもしれないが、また幸せになってほしいから四つ葉のクローバーを集めた」と話す。

 日本の芸術に興味がある4年のユスティナ・ヤスノスさん(22)が、ポーランドの代表的な鳥のコウノトリと日本の鶴を描いた布には、学生たちが「希望を失わないで」「負けないで」などと寄せ書きした。

 プシビルスカさんは、学生たちの取り組みを佐々木さんに伝え、
「ぜひ顔の見える形で直接避難所に届けてほしい」と依頼した。

 2008年の岩手・宮城内陸地震発生後、仕事のプロレスを通じて古里を元気づけた佐々木さんは「学生の温かい心をしっかり届けたい」と29日、幼いころから愛着が深い陸前高田市の避難所を訪れる。

 プシビルスカさんは「岩手は母の実家があり第二の故郷。ポーランドは親日的な国で日本を心配する人は多い。学生たちの日本を思う心がしっかり伝わればうれしい」と思いを語る。

【写真=東日本大震災で被災した日本を思い、贈り物を用意するワルシャワ大の学生たち】

(2011.5.28)
08:08  |  ポーランド  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.10 (Thu)

ノギとかトーゴーとかいう名前の者は、この辺はたくさんいましてね

ノギとかトーゴーとかいう名前の者は、この辺はたくさんいましてね。
ノギ集まれ、トーゴー集まれっていったらこの教会からはみだしますよ。

「ノギ」というのは乃木大将のノギですよ。
「トーゴー」はもちろん東郷平八郎に因んでのことです。



ポーランドのある教会の神父
07:07  |  ポーランド  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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