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2011.06.15 (Wed)

豆腐100万丁支援―東海テレビ『スーパーニュース』

http://salacos.exblog.jp/13412728/
2011年4月18日(月)16:51~放送の
東海テレビ『スーパーニュース』で
豆腐100万丁支援の模様が放送されました。

■ちこり村㈱ギアリンクス

もともとジャングルだった一帯を移民した日本人農家の皆さんがのこぎりやくわで開墾してすばらしい畑に作り変えていきました。
パラグアイの人口約630万人。うち日本人は約7000人。

パラグアイは、世界6位の大豆生産国。
最初に大豆の種を蒔いたのは、日本人でした。


そんなパラグアイから届いた大豆100トン。お豆腐100万丁分です。
移民した日本人のなかには、3歳で岩手県から移住した人も。
彼らの愛国心、望郷の思いは、離れているからこそ、私たち以上なのかもしれません。

100万丁分の豆腐製造にかかる費用は、4000万円。
うち1000万円は、パラグアイ国内で募金に寄って集められます。

現地の1000万円は日本円に換算すると1億5千万円に相当するとか。

母国日本への思いと、何もない土地を開墾することから始まった日系移民の皆さんにとってゼロから始まる復興へ、重なる思いもあるのだと思います。

残りの3000万円は、日本国内で、募金やこの『心はひとつ豆腐』の売上金の収益があてられます。


■豆腐を製造するチューノー食品
普通の豆腐は、大きい豆腐を小さくカットしてパックに詰めます。

『心はひとつ豆腐』は容器に直接豆乳とにがりを注ぎ容器ごと加熱するので、人の手に触れることなくパックされます。通常の豆腐が5日間なのに対して、15日間長持ちするお豆腐ができました。

レポーターの方が試食した感想は?
「味が濃くて豆のうまみがぎっしり詰まってます」
実は、とても日本人が懐かしい味のするお豆腐なのです。

■場所は再びちこり村

4月14日の出発式。
パラグアイ豊歳大使から「10日以上長持ちする豆腐ならきっと被災地にもくまなく届けられる」だろうと。

先日まで、パラグアイでチャリティーコンサートを行っていたアルパ奏者日下部さんからは、
現地でのたくさんのメッセージが寄せられた国旗が。
「パラグアイはあなたたちと共にあります」

第一便のトラックが3500丁のお豆腐を載せて出発して行きました。
現在でも6000人以上の方が避難所での暮らしを余儀なくされていると言います。
そんな気仙沼市で、今月15日。湯気があがっています。

遠く、地球の裏側パラグアイの皆さんが心配していることを伝えると目を潤ませた人もいたと
帰社した渡辺隊長のメールにありました。

現地で笑顔が見れてほっとします。

■スタジオ
「現地では、おにぎりやパンなどの糖分、糖質に偏りがちで、カルシウム、ミネラル、たんぱく質は非常に欠乏している栄養源なので、豆腐を送ったというのは、すばらしい選択だったのでは」

アナウンサーの方のコメントがありました。



12:12  |  パラグアイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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